再度拘り、服装 | |
朝晩は冷え込む今日この頃、ピンクのカットソーにブラックデニムといういでたちで仕事していたら、病院関係者様より「素敵なピンクですね。男性がピンクを着こなすのはなかなか難しくて勇気いるのですが、いざわさんはさらりと着こなしていますね、お似合いです」といったお言葉を頂きました。嬉しかったです。 実はこの服装も私の拘りなんです。清潔感あるのはもちろんのこと、明るい服装(ちょっと派手かなと思うくらい)を心掛けています。紺やグレー、黒ばかりではなく、赤、黄、青、緑、白、うまくコーディネートして選んでいます。パンツ(ズボン)はデニム等で細身。 よれよれ、だぼだぼ、シミだらけ、汗臭い、ずっと同じのを着ている、なんてのはもってのほか。一見すると医師や救急隊員みたいなコスプレ的で紛らわしいのはみっともなくてダメ。制服のように没個性的なもの、上下が同じ素材で作業着的(荷物運ぶんじゃあるまいし)なものも敬遠してます。個性を出すことを心掛けています。差別化にもなりますし。 そして、服装よりもっと大切なこと、それは接する皆様への態度にも気を配ることです。不機嫌で無神経、不愛想な運転手なんてもってのほかです。 |
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